お元気で。
 数年、手をつけていませんでした。
 ここの記事が同じ経験者のよりどころになることもあるだろう、と。

 改めて。
 ここはマギーチャンとfatou@吉が二人で綴っていたブログ。
 それぞれが忙しくなり、数年更新していません。

 放置していたので、コメント不可にしていましたが、承認制で再開してみました。
 言いたい事があれば今のうちに。

 
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# by gattsaf | 2013-05-03 11:43 | ときどき日記
担任へ伝えておくこと
新学年が始まります。

この時期に配布される「家庭調査票」なるものに、
「学校へ伝えておきたいこと」なんていう欄がある。
ふと、「書くことは何もないかな?」と思ってしまったが、
すぐに打ち消した。

息子にとっては当たり前の日本の小学校で、
他と変わりなくいるつもりでも、
私もそういった目線が定着しているとしても

それでも、あえて書く。
息子に初めて担任として接する方が
どんな経験をされてきた、
どんな人間性をもった、
どれほどの教師の力量を持たれた
方かわからないのだから。

 デフォルメされたアフリカのイメージを安易に語らないでほしい。
 息子は幼心に実際の彼のもうひとつの母国を見てきている。
 それが息子にとってのリアルなアフリカ、セネガル。
 息子には日本人、セネガル人どちらでもあることに誇りを持ってほしいと思っている。

という類のことを伝える。

担任は世間一般の感覚だけでいてほしくないからだ。
息子の担任ならば、教え子の一人として息子の境遇を
もう一歩踏み込んで知ろうとしてほしいと思う。

とってもにぎやかに、楽しく、おいしく、
最後に痛い思いをした
息子にとってのセネガル思い出を
私は大切にしたい。

それをベースに今後彼が知るであろう
遠い祖国の現実を受け入れ、
こちらで学び鍛えて
どこでも生きれる人になってくれることを願う。


学校にいる大人の中で
息子の良き理解者であってほしい担任。

「伝えてください」といわれるなら
こちらには慣れたことでも
あえて言っておく。
それをどう受け取るか、対応されるかは
担任と学校の力量ということにしとこ。


慣れても慣れても
「仕方ない」なんて、
私があきらめてはいけない、と尻を叩く。
息子が慣れて気にしないのは大いに結構。


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# by gattsaf | 2012-04-08 00:27 | ときどき日記
オレ より ワタシ
話し言葉を自分の日本語として身につける夫達。

その話し振りから、夫の周りの人間がどんな風かもなんとなくわかる。
特に若者言葉というのは、すぐに影響されてくるからわかりやすい。
あれ、独特すぎる。NHKの「にほんごであそぼ」の中にはまずあり得ないリズム。
単語の使い方も違う。
見聞きする外国人同士の会話の中で
若者的は話し方というのは妙なデフォルメがあるからか
なお違和感。

別に正しくて美しい日本語を意識しろ、と言う訳ではない。

でも、偏見だろうか。
日本語をネイティブに話さない人たちが
自分のことを

「オレ」

と言うと、違和感を覚える。

「私と言って」とつい言ってしまいましたが
たしなめてから
これは偏見なんだろうか?と思う。

でも、なんとなくぎこちない日本語を話す人が
「オレ」だけスムーズだと、品がない気がする。
自分を「オレ」と表して話す時点で、その話言葉に
丁寧感がないから一層言葉足らずになるというか。

しかし、
自分を「オレ」という日本語ネイティブな友人は多数いるが
どうしてそこは自然に受け止められるのだろう?

オレ、ボク、ワタシを自分表現に使い分けてるからかな。


ま、私は身近な日本語アンネイティブ君たちには
「ワタシ」でいてほしい。

そう思う。


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# by gattsaf | 2011-02-15 19:17 | ときどき日記
アフロにドレッドに
息子の髪をドレッドにしようともくろんでいる夫。

息子もアフロを切ろうとしないし、ドレッドもOKみたいだ。
ドレッドにすれば手入れが必要だし、夏だし、私は切りたいんだけど。


とはいえ、ドレッドもいいかな、と思えた息子たちは
周りの妙な視線に開き直ったから、とも言える。

   とことん、奴らができないヘアでいったろうやないか。
   とことん、オリジナルでいったろやないか。

そんないきさつなら「いいか」と思える私。

息子は多分、コーンロウをイメージしている気もしますが。

まずはアフロから。


いろんな経験から
本人が「そんな気になった」。
ささやかな自己主張だよな。


枕が砂だらけになるのも
時間の問題か。

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# by gattsaf | 2010-07-17 23:53 | サマドム(my baby)
UNIQLO ロシア出店
日本で一番金持ちの?社長がいる会社ユニクロが
ロシアに進出ですってね。

私のロシア人イメージは「とても大きい」。
そんな大きな人がたくさんいる国に進出したんだから
規格も日本規格じゃないんでしょう?
今もネットではUSAサイズがあるけど

190cm越える身長の人用服。
30cm以上の足のサイズ用ソックス。

ないよね。

フリーサイズもフリーじゃないしさ。

USAサイズのスウェットも、
丈が十分だった試しがない。

大きい=横にも大きいものなんだもの。

でもだよ。
欧米に進出済み。規格が大きなエリアじゃないか。
手足が長いアフリカ系に合うサイズを
是非、日本でも売ってほしい。取扱ってくれ。

3XL とか4XLのトレーナー、Tシャツはもちろん
ウェスト80cm〜で股下1m以上のパンツ。

長身サイズ。アフリカ系用。
ホーム用で欲しいんだよー。

あるんでしょー?


(どこに向って叫ぶ?)
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# by gattsaf | 2010-04-02 00:03 | ときどき日記
傷の残り方
息子が所属するbaskeチームは県内でも強豪とされているチーム。
おかげさまで、厳しくも「おもしろい!楽しい」と言って
baskeを(彼なりに)熱心にやっている様は親として満足。

が、小学生がスポーツを熱心にしたい場合
親は子供以上に時間も手間もかけなくちゃならない。

というわけで、父兄同士も共に過ごし協力し合わないと大変。
子供にスポーツをさせるだけなのに
父兄同士の人間関係が親自身の心労ウェイトを大きく占めてくることもある。

・・・・

先日、息子が自分の風貌を「嫌だ」と言い、
アフロの髪にも「いややけん、切った」と
私に話してくれた時にはすでに自分で一部髪にはさみをいれていた。

それを発端として、学校にも対応してもらい
basukeチームでも緊急父兄会となった際。

溝の残ることを散々言われました。わたくし。

息子は、自分が生まれ持った風貌に自信持っていたのだけど
それを知った上で、
相手は理不尽な言い方や態度で息子を否定し続けていたのは確かで
どの角度からみても、相手はいい訳できないことをしていたと思った。

でも

相手母親は
「気に入っていることを知ってて悪く言い続けていたことは悪いと思います。
  それは謝ります。すみません」
と投げ捨てるように父兄会の場で言い、その後に続く「でも・・〜〜〜〜」の事の方が長く、
私は謝罪を受けた気分にはなっていない。

さらに、この母親以外からも、普段の息子のやらかしぶり、やんちゃぶりを
散々責められ、
「そっちだって〜〜とか◯◯とかうちの子に言って、うちの子泣いてるんよっっ!!!」
「なんで自分の子ばかり被害者な事言うの?!!」
などと言われた。

私としては、それは、男子同士の喧嘩やろ。お互い様やろ。
うちの息子が手がかかるのはよくわかっている。だから
これまで散々やられているのも逐一言う気はない。
息子が直すべきところをちゃんとすればいい。
多少のいじわるはbasukeで見返すんよ、と息子にも言っている。
でも、
お前の息子が学年上のくせに、複数で息子にいじわるしているのは知っている。
それに反抗する息子の言葉がきつければ、そこを責める恥知らずめが!
事実、息子に理不尽にいじわるしていたからこそ、学校で呼び出された際
「怒られた」となったんだろう?何もしていなかった子たちは、
先生に言われた通り、見た事、知っている事を話しただけで終わっている。

担任に呼び出され叱られたことが気に食わない親たちはそうやって怒っていた。

が、気分高揚、涙声になってまくしたてるこの親には
説明する気にもなれなかった。

それでも、息子にとっては、彼の風貌もうちの家族構成も当然のことで
うちはうち、友達は友達、と教えてきている中で、
自信をなくさせるまで、陰険に否定するのはおかしい。
明るい息子に思い詰めさせ傷つけた痛みはわかってほしい。

ということを分かってもらうために、夫へのこれまでの心ない差別のことも
ちらり挙げて
「私も夫と一緒になったから分かる痛みがある。知らなかったから、悪気ないから、
  じゃ済ませちゃいけないことはある。言っちゃいけないこともある」
と言えば

指導者立場で父兄を仕切る女性より

「でも、分かってて生んだんやろ?」

・・・・

頭きましたよ。頭真っ白になるくらい。

「それでも言っちゃいけないことはあるし、
  自分の言動で誰かが傷ついたなら、きちんと謝ることを子供には教えないと・・」
こう続けるのが精一杯でした。


そういう風貌で生まれてくることわかってて
ここに暮らしてるんやろ?
中傷も差別も仕方ないでしょ。

そう言わんばかりの一言。

それが指導者の一人とはね。


キャンキャン吠えてた親たちの低レベルさ以上に
呆然とした言葉でした。


basukeをしているのは息子。
そのチーム父兄として私は協力するだけ。
主役の子供たちがちゃんとbasukeができればいい。


そう念じて念じて、今に至ります。


息子はケロリとしている。
「お前が言ったことで△▲は泣いたんだって。
  自分が言ったことで相手が傷いたなら、ちゃんと謝ろうな」と
キャンキャン言ってた親子のところには私も一緒に謝った。
あっけらかーんと明るい声で謝った息子。
(ちなみに、息子は「きのこあたま って言ってごめんね」と謝っていた(笑))
相手たちも「いじわるしていてごめんね」そんな風に言った。
親も「あっら〜。もうそんないいのに。ほら、あんたも謝んなさいっ!」。
(そんないいのにって、キャンキャン吠えたのつい前日。
  なんで、「いいのに」って、上から?被害者?目線?????)

それもこれも息子の教育上。

自他ともに認める陰険ないじわるをしつづけた張本人は
学校で先生目の前にして泣いて謝ったらしく、
息子は先生も驚くほどあっさりと「いいよ。もうしないならいい」
と許していると聞く。

それでも、親は父兄会の場で私に謝りの言葉を投げ捨てただけで
親子共々うちに謝りにはきていない。
私なら、自分がしでかしたことの重大さを親が相手方に頭下げることで
心に刻めるんだろうと思うけど、
あの親子はしていない。

だから、「家では叱っています。以前のときも」なんて言い張ってたって
当の子供はし続けていて、事はひどくなっていったんだろうが?

多分、張本人は、今もうちに気まずいはずだ。
親は他の親にうちには寄り合わないから、と言っていたらしく
未だ私と目も合わさない。


こんななんやかやがあったのが昨年12月頃か?
今まだかなりの頻度で浮かぶ

   「わかってて生んだんやろ?」
    吠えてた親の顔。


早く昇華すればいい。


(fatou@吉)


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# by gattsaf | 2010-01-21 11:40 | ときどき日記
NPO法人が在日外国人向けの家賃保証団体を設立
大変お久しぶりでございます。
2010年も明けてしまいました。
あまりの放ったらかしぶりに多少反省し、
役立つ(かもしれない)情報を。

NPO法人「在日外国人情報センター」が在日外国人向けの家賃保証団体を設立!
という記事をネット上で見つけました。
毎日新聞の記事はこちら。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100105dde041040003000c.html#

いずれこの記事も見れなくなると思うのでちょっと抜粋。

ーーーーーーーーーー

家賃保証団体:外国人の家探し助けます NPOが設立、首都圏の1都3県対象

 日本に住む外国人の生活支援などを行っているNPO法人「在日外国人情報センター」(東京都新宿区)が母体となり、在日外国人向けの家賃保証団体を設立し、今月中にも本格的に活動を始める。外国人に限定した家賃保証サービスはあまり例がないといい、首都圏の1都3県が対象地域。当面は韓国・中国人向けで、英語圏の人たちにも拡大する方針だ。【曽田拓】

ーーーーーーーーーー
ここまで。

ググったけど、まだこの法人のサイトは見当たらなかった。
けど、こんなNPOの活動が大きくなって、各地に広がって
外国人にも拓けた国になるといいですね〜。

何より、こういうNPOの活動が頭打ちにならないよう
利用する外国人のモラルにも期待したい。


(元気ですわ。fatou@吉)


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# by gattsaf | 2010-01-05 18:40 | お知らせ
ボクの国は二つ
先日、息子の担任から

「今日、国際〜のテーマで授業がありまして
 その時、D(息子)君が
 『ボクの国は二つあるー!』と誇らしげに言ってましたよ!自分から」

と聞いた。

転校して1ヶ月ちょい。そんな短い間でも
理由が見えない嫌がらせもちょっとあって
担任はとても気をかけていたようだ。

息子自身は、一見何も気にしていないし、
もう済んだことで、それを通じて自分への周りの意思を見た息子は
かえってすっきりした感じなのだろうと思う。

そんな矢先の授業での一コマ。

担任とは嫌がらせの件でお話をした際
今回の嫌がらせの理由がはっきりとわからないので
色んな面から気をつけるべきことを考えていたようで
私にも学校への要望、今後気をつけてほしいことを
改めて聞いてきたので
私も保育園や以前の学校などで起こったことを
些細なことも含め伝えた。

伝えた中には、息子はセネガルでの最終経験が
割礼という痛い経験で終わっているため
セネガルが嫌だと言っていること も

そんな中で、日本にいるとセネガル人、ガイジンとはじかれて
「ボクは日本人。セネガル人じゃない」と頑なになることもある
ということも

だけど、家では、セネガルでの楽しかった思い出とともに
二つの国が自分の国というのは、素晴らしいこと。
二つもあるんだよ。半分じゃないよ。
どちらの国にも息子を大好きな人たちがいるんだよ
という姿勢で接している、言葉にしている
ということも

話していたので
今回の授業での息子の発言は、担任もとても喜んで
私に伝えてくれたのだった。

何度も何度も「自分の国が二つもあるなんて、いいなー」
などと、事あることに言ってきた。
息子は両方の国の子供であることを
ようやく明るく認識してきたようだ。

よかったー。


根気づよいフォロー。
こんなことがあると、
先が見えない色々にも勇気わく。


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# by gattsaf | 2009-05-10 11:12 | サマドム(my baby)
仏の顔はいらない
たいして親しくないセネガル人の「やらかし」を見聞きすると
それは「その個人」のお話と思っても思っても
私の場合、一番身近な「夫」という鑑も手伝い

「この人たちに情けなんていらない」

と思う。

目の前の生活を直視することも日銭稼ぐこともせず
常に
 棚からぼたもち
 努力のない夢
 身の程知らずなモノごとの進め方
で行く彼ら。

耳が痛いアドバイスや親身な箴言は避けに避け、
胡散臭い話はいくらでも都合良く聞き、甘い話には我先にと群がる。

こういう「セネガル人」の話は聞きたくなくてもあまりに多くて
たまに真っ当なセネガル人のお話など、珍しすぎてニュースに聞こえるくらいだ。
私の場合ですが。

セネガルで見た、厳しい生活にもしっかりと腰を下ろし、根を張り、
懸命に暮らしているセネガル人は
現実をちゃんと暮らしていらっしゃるから
そう簡単にニッポンなんかに来ない。

が、現実逃避ばかりでその日の自立もできない奴に限り
他力本願でホイホイと海外へ出たがり、
他力本願で「なんとかなる」「(助けは)いつか返す」と思っている。

そういう奴は世間舐め切り、やらかすだけやらかし、
尻拭いは他人にさせ、散々世話になった恩人の顔にまで泥を塗る。
が、自分で自分のケツも拭けない奴は
恩の有り難みなんて、わかることはなく
親身な人も恩人も湯水のようにいくらでもいると思っている。

で、何事もうまくいかず、ストレスがたまれば
これも他人のせい。

もう手のつけようがないじゃないか。

馬鹿につける薬はないというが、これの例えをいくらでも作れる。

多少、人の世話をするようになると、
いかに人の面倒を看ることが大変かわかるようだが
また自分も頼み倒され
甘い方へ都合いい方へばかり流れ、収拾つかなくなる。


本当にこれは特別でも大げさでもないお話。


私は一人で抱えきれず、人に話して、
「大げさな。そこまでなことあるわけない」
と言わんばかりに信じてもらえないこともあった。


私は善良で働き者で信心深いセネガル人を知っている。
だから、今回書いた話はあるセネガル人タチのお話というだけ
ということもわかっているつもり。


うんざりするセネガル人を増幅させない方法はただ一つ。
地に足ついていない奴に情けかけないこと。
例え自分にとっては容易い親切・相手には人生賭けた大きな利益だったとしても
仏の顔はいらない。3度なんてもってのほか。

一度甘い汁を知ると大抵は「再度」の甘い汁を求めるんだろうけど、
日本という国を金銀財宝ちらばる国くらいで思っているセネガル人には
身を削り、粉にし、かけた情けは、
「当たり前」とでも学習してしまうようで、
いい思い出にもなりやしない。お互いに。


「仏の顔は3度まで」を一人の恩人に対して、とでも思っている人に出くわしたら
そいつには仏になる必要はこれっぽっちもない。
学習していただけるならば
世知辛さだけでいい。


たんに卑しいだけなのだから。


(fatou@吉)


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# by gattsaf | 2009-04-04 19:15 | セネガル人ってさ
ボクは日本人
本日のWBC。
対韓国戦に勝利できた日本チームに
やっと ほっ!

野球を詳しく知らない私は、楽しみ方も
選手のイケメン度やプレイのかっこよさ先行でございます。
中でもダルビッシュ有選手(息子、だるびっしゅあり と読んでました。2年生の漢字力にて)の
野球選手とは思えないスタイルの良さはイチロー選手を越え
ほれぼれして観戦。
(だってね。球種とか見ててもわからんしさ)


前回韓国にやられたダルビッシュ選手。
朝の情報番組で

「ボクは日本人。だから日本にこだわる」

と彼の父親を否定しかねない気持ちを抱いていた中学生の頃の
ダル選手を知り、

「ボクはニッポンジンなのっ!」と言い切る息子と重ねた。

こういう台詞を言う背景には、
必ず周りからのガイジン扱いがあるのだけど

父親が試合を応援に来ることを嫌ったダル選手のご両親は
いかに彼を育てあげたのか
興味持ちました。

ま。ダル選手ほどの美貌、めぐまれた体格、能力備われば
とんでもない妬みから、中傷の度も超えに超えてたんだろう。
(中学時代のダル選手の美しさったら・・)


ニッポンジンであることを強く意識し、固執してきたダル選手に
これまでと違った目線を持つようになった。

息子は

こんな風に自分を描く時は顔を茶色く髪はクルクルと描く。
そして、
「ボクはセネガル人じゃない。ニッポンジン」
と言い切る。
それでいいと思う。
「見た目で国籍なんか決めれない」と
事あることに説明してきた親の子だもの。あったりまえ。

けど、周りは同じように説明されてきたから
自分を日本人だ
とは思っていない。
他になり得ない。日本人であることは当たり前だから日本人。


息子は幸い、父親が大好き(怖いけど)。
授業参観にもバスケにもパパが来れば
私が行ったのと同じように嬉しそう。

けど、中学生くらいになったら
ダル選手のような言葉を吐いたりするのかな。

うちはあくまで
両国とも息子の国 と言い聞かせている。
間違いなく日本人で、
間違いなくセネガル人 なのだと。

だから息子が今はそう強く言っていても
また振り子のように逆のごとくな思いになるかもしれないし
そうやって揺れながら自分確立していくのよね と見ている。


もうしばらくしたら
「日本人だけ であることの良さを言ってみぃや!」
なんて鼻息荒く出ていく私の姿があったりして・・。



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# by gattsaf | 2009-03-21 00:03 | サマドム(my baby)
いつ持っていくのか?

先の記事の1件。
おもちゃを片付ける云々のついで

「ここ1年遊んでいないおもちゃはまず捨てなさい。」
とも私は息子に言い放っておりました。

これに従われたおもちゃの中に、
夫が息子を思って勝手に買ったラジコン(レールまであるやつ)があった。
結構大きなおもちゃ。
これもタイヤの一つが取れて、息子ほとんど遊んだことがない。
夫も夫でこれを赤ちゃんの頃の息子に買ってきた。
それを変に広げてしまい(自分で1回使った)、
これを息子が使いこなす歳まで
きれいに保管していなかった夫。(私は一応片付けましたからね)

息子はたいして遊んだ記憶がないため
そのラジコンセットまで簡単に捨てようとしますが
夫は
「セネガルの子供たちに・・」
と案の定。
ラジコンだけでなく、その他のおもちゃも同じく捨てさせずそのまま放置

この流れで家のあちこちに置き去りになっているものは
おもちゃだけじゃない。

ボランティア気分で本人はいいのかもしれないけど
保管に手間もかかるし
持ってくにもかさばるし
ってな おもちゃたちを
いつセネガルに持っていくのか、
その予定もなく、
結局放置って、いい加減にしてほしい。
うちの中で片付ければ、それはそれで忘れてしまうような
持っていくのも後回しにされっぱなしになるようなものなのだ。

施しは、身の丈とか現状とかに合ったものでお願いしたい。


なんでもセネガルもってきゃいいってもんでもなかろうや?


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# by gattsaf | 2009-02-24 00:06 | セネガル人ってさ
100円につき1個捨てる
7歳の息子が今欲しいおもちゃが「 仮面ライダーベルト 」。
これ、5,000円弱します。

息子はこれをパパからもらった1万円で
買おうと意気込んでいます。
どうして1万円という大金を息子にやるのか
物入りの今、我が家のどこにそんな余裕があるのか
わかりませんが、
ま、たまにはそういうサプライズお小遣いもいいかーと
自分を納得させまして。

そこでお金の使い道をちょっと考えさせてみますが
息子は私に言いくるめられ、お年玉を全部定期預金にされちゃって
結局自由に使えていないので
今度こそ自由に使ってやる、と親の入れ知恵には耳も貸さない。

今まで、息子が「絶対欲しい!」と強情に入手したおもちゃの数々。
それらでまともに遊んだ期間は最短で1週間。いつも遊ばないにしろ
思い出したら遊ぶのが2年ほどか。

買ってやるおもちゃにも、その後の息子のもとでの寿命を換算してしまうせこい私にて
仮面ライダーベルトなんて、キャラクター1年寿命ならば、それまでだろ。
もうすぐ3年生になるのですよ。
多分、3年生になればそういうもので遊べる時間もなくなる気もせんでない。

が、親に似て強情息子なので、

「買うおもちゃ100円につき、持ってるおもちゃ1個捨てなさい。
 5,000円のもの買うなら50個捨てる。それなら買ってよし」

と即席ながら名案ルールを言い渡したわたくし。
高かったのに片付けないから、パーツがないとか壊れたとか
おまけのおもちゃとか、使わないおもちゃはアホ程あるのだ。


おもちゃは息子の思い出もあるから
ただでさえすぐに捨てれない。
だからこそ、その気になった時に始末しないと
うちはぐちゃぐちゃのまま。

値段でどうこうあまり言いたくないけど、
それでも「もう飽きたのですか?」と
せっかくのおもちゃから早々撤退されますと
こちらも妙な学習しちゃいます。
100円につき1個捨てるとなれば
息子もお買い物する際の、お金の価値についても
考えるようになるかもしれないし。

この件にしても
夫は「キープ」と「放置」が同義語で
息子のしつけ面からみると、この1件の対応が雑。
私は息子に50個なら50個のおもちゃとのお別れ儀式として
片付けさせたい。二度と会わないおもちゃたち として。
買い物をすること、モノを大事にすること
強引に買ったおもちゃに対しての気持ちがどう変わるのか、
息子自身で欲しいモノへの執着度とのケリの付け方 みたいなものとか
息子の心に留めさせるために演出もしたい。

その後、夫がセネガルに持っていこうがどうにでもすればいい。


モノを大事にする。
お金の価値を学ぶ。

って教育。
我が家では難しい です。

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# by gattsaf | 2009-02-22 14:19 | サマドム(my baby)
男の意味
先日、夫が
こたつをひっくりかえし、電気ストーブを投げ飛ばしました。

また。

もちろん、その後物言おうとする私に
口汚く威嚇するのも忘れません。
息子の前で。

夫が言う理由は、私の言い方が悪い から。


毎度毎度、平日の仕事後の家での限られた時間って
夕食作って、片付けて、お風呂用意して、布団敷いて、洗濯して、と
決まってる。
同じ仕事から帰ってきて、自分のお弁当を洗った後は
上げ膳据え膳、ずーっと座っていたあげく、
お腹がふくれたらそのままこたつで寝てしまう夫は
かたや、帰ってきて座る間もなく、夕食作り、息子の宿題、学校連絡をチェックし、
「さっさと食べんかー!」とTV見ながら食べるのを止めない息子を叱りつつ
食べたら腰上げ夕飯後片付けし、お風呂を用意したり、
息子をお風呂にいれたり、お布団敷きに動いたりしている私だって
仕事帰りで疲れてるということなんて気にも留めていない。
私には夫と同じようにくつろぐ権利はないのか?
短い平日夜の家庭時間、
ちょっとTVに笑って、メールチェックして返信しているだけで
あっという間に息子の寝る時間になる。


どこの家でもやっていること、
たったそれだけ、あたりまえ、と思いつつも
毎日すっとばすことができないことなのに、言わないと分担しようともしない
普通に「やって」と言った所ですぐには動かない夫を見ていると
むっとくる。
ちょっとジュースを飲むにも、ものを取るにも息子を使い
終いにはTV占領したまま寝てしまい、
または、私のMacで
私に見られたくない相手からのメッセージやりとりしていたり
ずーっとスカイプでしゃべっていたり、と

そんな夫に

おまえ、いい加減にせーよ

と、にこやかにやさしく静かになんぞ言えません、
冗談ぽく雰囲気よくなんて言えません。


私にも余裕があれば別ですが
心も経済的にも余裕があったことがほぼなくって
その原因の大方は夫で

って、状況で
どうして仏サマのように夫に接することができますか。

反省していることを毎日少しでも見せてくれるならともかく。

これまでの夫を、許すこと、
良くなろうとしている夫を 認めること は
彼と家族でいくかぎり、私には必須。

でも、夫は今だ自分が一番被害者だと言わんばかりの態度を
ぶつけてくる。

そして、今回言い放った

「男になれば!?」

以前もあったんですが、なんですか?この言葉。
私が感情的に「手伝って!」「少しはやって!」と言うのは
男になりたいからとなるのか?

色々思いますが、今回夫が私に言い放ったタイミングを考えると

男が家族に身勝手に振る舞うのは当たり前。
女は黙って家族のために動け

とのベースがあると思わざるをえません。
男で生まれれば、どんなにくそったれでも
女の労働の上にのさばってられると思っているのか。
その男女間の愛情は対等か?
思いやりは受けるばかりが男か?

頭悪いなぁと思うんだけど
連れ添って10年以上たっても、まだ
セネガルの大家族をお手伝いさん含め複数女性で切り盛りする母と
たった3人の核家族とはいえ、
女一人、生活の外堀内堀ぜーんぶ主体にならないといけない私とが
どれほど違うのか、わかっていないんだ。
おまけに、夫自身、これまでもどれほどやらかして
私をのほほんと暮らさせていないことか。


私は確かに言い方がきつい。
何度も何度も同じことを「感じよく」言うことができない。
特に、以前それ、あんたが一番謝った、二度としない、と言ったことだよね?
ということを
またやらかそうものなら
穏やかに諭すことなんて無理。
がっくりくるところを怒りで奮い立たせることで関の山。
賢くない私だ。


なにより息子の前でモノに当たることを隠さない夫には
憎しみさえ、瞬間沸き立つ。


お前が思う「男」になんぞなりたくないわ!
そんな身勝手な横暴男ばっかりの国が
女、子供が笑っていない、戦争ばかりの国なんだろうが。


暴力が横行している地域へ
悲しみに暮れる被害者救済のボランティアに夫を派遣したい

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# by gattsaf | 2009-02-14 14:16 | セネガル人ってさ
D・R.Yさん
夫が来日して間もない頃、私は夫と共に人前でベースサバールを叩くことがあった。
他にメンバーがいないので、致し方ない選択。

ある日、夫と近所で
サバールだかジェンベだかを叩いていた時だったかレッスンだったか。
元気のいい明るい女性が声をかけてきた。

「こんちはー!この間の〜でのライヴ、見たよ!覚えてる?
 結婚間近と聞いてたけど、結婚したんだね!嬉しい。おめでとう!
 あの時二人をみて、 『あー、頑張ってるんだ!』と思ったの!
 結婚してほしいと思ってたんだー!よかったー。応援してるよ!」

と。
多分、ライヴの場では言葉かわしているんだろうけど、覚えがなかった。
でも、地元(県外)の友人を案内している途中にわざわざ声を掛けてくれたことも
「私の夫はアメリカ人。うちも大変だったんだー。頑張ろうねっ!」
とさらり言われて連絡先をくれたことも
なんだか嬉しかった。

その方D・R.Y(イニシャル)さんの雰囲気が何よりステキでした。
明るくサバサバと。そして浮世離れもしておらずしっかりした目の光。

その時の交わした言葉は少なかった。でもインパクト抜群。
あの頃「応援してる」と言ってくださる方は数々いらっしゃったのだけど
それは、夫のステージ活動に対してがほとんど。
でも、D・R.Yさんのそれが後に
決めた夫と夫婦でいくことの応援だったとしみじみ知ることになる。

その後、何度かやり取りさせていただいて、
何度となく励まされた。
インパクトあった意味が関わらせていただく度にわかった。

D・R.Yさんの旦那さんもうちの夫と引けを取らないほどの
手をやく&やらかす方。
その旦那さんと家族としてやっていくその日常の姿が
とても力強く、しっかりされていて、それでいて明るい。
D・R.Yさんの育児ぶりも元看護士でもあったしっかりさが発揮され
医者も文句言わないであろう数値化した記録がきっちり。
育児以外の氏変更の家裁手続きの様子なんかも
尊敬に値するほどのファイリング。

手をやく旦那さんとの色々話は絶えることなく、
お家にお邪魔するとずーっと聞き手に回っていた。
(話すより聞くことが多くなったのはD・R.Yさんに対してだけかも)

D・R.Yさんの明るく勢いある話し振りは
接するだけで元気になった。


「アメリカに移ることになった」と挨拶もらって数年。
どうされているかな?


私も同じ匂いがする方には声かけて応援していきたい。



実は応援してる場合じゃない(苦笑)

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# by gattsaf | 2009-02-08 13:34 | ときどき日記
ユッスー・ンドゥール 魂の帰郷
あのユッスー・ンドゥールの音楽ロードムービー
ユッスー・ンドゥール 魂の帰郷
2月14日公開!!
シアターN渋谷にてロードショー

・・渋谷だけ。ちっ



見たいなー!見たいなー!
音楽・・いいんだろうなー!

アムネスティの人権パスポートで当日鑑賞300円引きだそうです。


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# by gattsaf | 2009-02-06 00:21 | お知らせ
誕生日
先日、夫の誕生日でした。

わたくし、珍しく(?)バースデープレゼントを用意しました。

夫にプレゼントしても、それがこちらからの特別な気持ちを乗せたものだって
おかまいなく
贈った後は、彼の一所有物に過ぎなくなるので
大事にされる、とかは期待してはならない。

とはいえ、簡単に人にあげたり、逆に使わなかったり、だと
萎える。
間近に見ちゃうので。

ということも含め、用意したプレゼントは

ipod touch。

ステキでしょー。
Macと色々同期ができるし、
モバイルでネットができるし、
夫御用達のスカイプもできるとなれば
夫も使うかなーと。

と用意した頃、夫はノキア電話でラジオだの音楽など
かなり楽しんでおり、あらー、私のものにしようかしら?

そう思いつつ、最近極寒の中でもまじめに仕事に行っていた夫に
ささやかな幸せも必要だよな、と無事渡しました。

でもねえ。夫はこんなコンパクトなもの、
なくしたり、不要と思えば売りにだしかねないので

当然8Gで、そして
Apple店サービスのメッセージ刻印をしてやりました。
(が、メッセージも名前じゃないので、やっぱり売られる可能性あり)

iPod touch は地味に喜ばれましたが
我が家の無線LANにつなげるところから
スカイプできるようにするところから
ゲームをDLするところから
すべてすべてお膳立てが必要で
それらが完了するまではiPod もただの箱。

で、
彼の音楽セレクションを試しにシンクさせたら
8Gもあっという間にいっぱい。
どんなセレクションやねん。

「my macが欲しい」と言っていた夫に
彼が使う機能は、ネットラジオとスカイプと音楽とメールだけ、と思い
それならiPodでいいんじゃない?でしたが
今のところ喜んで使っているのは
息子です。

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# by gattsaf | 2009-01-31 19:29 | ときどき日記
緊急ウェブアクション!”パレスチナ・ガザ地区への違法攻撃の即時中止”
イスラエル軍攻撃で怪我をして治療を待つ男の子たち
<写真はguardian.co.ukより>


現世。今。
これを読んでいる今も「虐殺」に怯え
検閲の嵐で外出、移動も不自由な、
生まれてこのかた、そんな社会しか知らない子供がいる”場”があることを
ミサイルが飛んでくる社会など知らずに生きれる私たちは
ちゃんと受け止めないといけない。

そして動かないといけない。

・・・・・・・・・・・・・・・ ここからアムネスティからの配信を抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・

パレスチナ・ガザ地区への違法な攻撃の即時中止を求める緊急ウェブアクショ
ンを開始しました。
▽エフド・バラク イスラエル国防相あて
http://www.amnesty.or.jp/modules/bmsurvey/survey.php?name=webaction02_IOP_Israel

▽トニー・ブレア 中東和平特使あて
http://www.amnesty.or.jp/modules/bmsurvey/survey.php?name=webaction02_IOP_Qualtet

NGO共同オンライン署名アクションも展開中!
・パソコンからはこちら http://www.shomei.tv/project-433.html
・携帯電話からはこちら http://www.shomei.tv/m/project-433.html

★ 現在激しい戦闘が行われているパレスチナで、パレスチナとイスラエル双方
の子どもたちの交流とつかの間の友情描いたドキュメンタリー『プロミス』を、
アムネスティ・フィルム・フェスティバルの初日に上映します。前売券の販売を
1月15日まで延長しました。
詳細:http://www.amnesty.or.jp?aff09


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・抜粋ここまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

我が子が、家族が、友人が、知人が
こんな風に扱われたら、殺されたら、
私は今こんな生活をしていられない。

現世の悲劇は、
世界のどんな惨いことにも無関心で目の前の欲のままに生きる「側」を
世界のどこかの抑圧の基に作ったことなのか。

せめて署名。すぐできる。

そして報道見て、読んで、
ガザ地区の虐殺報道より報道側が報ずべきことと選択したニュースに対して
そういう社会にいることをよく考え
そしてイスラエル政府発報道、そうではない報道
そこをニッポンのメジャーな報道各社がどう私たちに伝えているのか
よく見ておかないと。

今、軍に攻撃され血を流している子供がいること
この年末年始、「移動しろ」と強制的に連れて行かれた「避難先」が攻撃対象にされ、
死傷した一般の人たちがいること。


正月から布ナプで自分の健康について考えることができていた自分が
滑稽で、
怯えて泣きながら過ごす人たちを思い、反省しました。


平和なこの場からイスラエルのトップにもアクションは起こせます。

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# by gattsaf | 2009-01-11 13:07 | お知らせ
セネガルで使えるんじゃない?
2009年 あけましておめでとうございます。


年始最初の記事。
布ナプの感想ですみません。ご存知?布ナプキン。

数少ない男性訪問者様。これ以上読み進める必要ございません。


私が布ナプを知ったのは、偶然入った自然派志向のお店にて。
そこで扱っていたのは
こちら
の商品。
オーガニックコットン商品って赤ちゃんから敏感肌な方用かと思っておりましたが

・生理痛がある
・生理不順
・紙ナプキンでかぶれる
・量が異常に多い
・生理が7日以上ある

・・等々の方にお勧め。との説明を読みまして
そして、「繰返し使える布ナプ」「紙ナプキン廃棄で燃やすとダイオキシンがでる」
そんなエコロジーにも惹かれ、
店員さん(使用経験者)に商品を手に取って丁寧に説明を受け納得。
試しに昼用を買ってみたのがきっかけ。

昔の方は、トイレをする感覚でコントロールできていた、
とか
トイレで出るようになる
とか
デリケートな部分だけに、紙ナプキンの化学物質も吸収され、
その積み重ねが、様々な不調につながっている
とか
まぁ、便利でものぐさな代償は身体を’オニババ化’させていると(でも話題でしたね)
しみじみ思いまして。

とはいえ、初心者はまずそれまでのやり方と併用。
1セットしか買わなかったんですが、
布ナプはやっぱりいいんですよ。
夏でも不快なニオイがないし。
経済的。オニババ化加速を緩められたってだけでも満足。
洗い替えがないのが不自由になってきまして。


で、年末に買い足しました。
今回は
ここの
お買い得セットをゲットぅ!
メール便で送っていただいて、送料もお得でした。
専用洗剤もお試しが入っておりました。


布ナプ取扱店は増えてて、どこも丁寧な説明されているのが
またよろしい。
近くに取扱店があれば是非実際に手に取ってみてください。


行く予定は全然ないのですが、布ナプって、
ゴミ捨てにちょっと躊躇でるセネガルで
かなり重宝するものじゃないかなーと。
かさばらないしさ。


洗うのもつけ置きが基本で、意外と簡単です。
婦人科系の不調に使ってみる価値ありですよん。

※追記
 ゴミ捨ても気になるけど、断水に見舞われることがあったから
 やっぱり使い捨てものも必要だわ。



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# by gattsaf | 2009-01-02 13:02 | お知らせ
誰もにメリーメリークリスマス
偶然に2度見る機会があったので
3度目は自分が伝える側に立とうと思いました。



誰もにHappy Xmas


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# by gattsaf | 2008-12-24 23:02 | ときどき日記
家の中で小走りする女
セネガルでは、大人たるもの、普段絶対といっていいくらい、走らない。

女性なら優雅にゴージャスに堂々と。

処変えて、普段の我が家。
私は、洗濯が終わったと洗濯機に小走り。
洗濯物かご持ってタッタカ階段を駆け上がる。
電話が鳴れば小走りで出るし、
ゴミ出しも重いゴミ袋を早く収集場に持っていきたいと小走り。
時にスキップ♪(子供か!)
トイレに行く時なんたー加ト茶ん走りのようだ。



夫にそのセネガルにはない妻の日常の姿について聞いた。

すると
「元気。若い。自転車にも乗るし」

幼稚にも見えるアラフォー妻とも言えよう(笑)
ちょこまかと。


息子に「ちょっとはじっとしなさい!」
とちょろちょろ動く息子をたしなめる私に
夫はきっと「君の息子だよ」と腹の中で突っ込んでることだろう。


自分で「あたしなんで小走り?」とトイレでふと思いまして、この記事。
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# by gattsaf | 2008-11-30 15:02 | セネガル人ってさ
闇の子供たち
強いメッセージが込められたフィクション映画です。

この問題提起をしかと受け止めたい。

闇の子供たち


こんなイベントもあるそうです。

映画『闇の子供たち』タイ上映禁止をめぐって
   ————監督・阪本順治、原作者・梁石日を囲んで、語り合おう ————
 11月16日(日)、Open12:00 Start13:00  〜16:30
 【場所】 阿佐ヶ谷ロフトA
  杉並区阿佐谷南1・36・16・B1
    Tel 03・5929・3445
 【出演】 阪本順治(監督)、梁石日(原作者)、塩見孝也、鈴木邦男、唐崎正臣(タイ撮影プロデューサー)、藤山顕一郎(映画「We」監督)
 予告編、トークと質疑応答
【料金】 1000円(飲食代別)

参加ご希望の方は、Mixiコミュニティ「ユニセフ We support unicef 」
イベントトピを見てね。


目を逸らしちゃいけない問題。
まずは知るところから。

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(fatou@吉)
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# by gattsaf | 2008-10-26 23:49 | お知らせ
・・しーん・・
ある日曜のお昼。家には息子と私の二人。
息子は雑誌を読みふけり、私はMacに向い、しーんとした空間。

しーん・・・・

大概、息子が一人遊びで色んなキャラクター演じてますので
こんな静けさはうちでも滅多にないのですがね。



思えば
この空間が、夫がいるとない。

常に、セネガルのネットラジオが流れ、
夫はネット電話をオンにしたままだから、誰かからのコールが絶えず。

そこにTVはつけっぱなし。


夫が育った環境では、一人の空間がほとんどないから
シーンとした空間は苦手というか、あり得ないのかもな、とは思っている。

自分が意識する音が常に流れてないと、酸欠になるみたいな(笑)
空調コントロールと同じ感覚で、何かの音をチョイス。
音無しは選択肢にない。


が、私は、何かに集中しているときは、
それを妨害するものは、要らない。
別に夢中になるものがあれば
心地いい音楽でも、なくて平気。


おかげで、夫がいる時といない時は
我が家空間はぜーんぜん変わります。

夫は大量の「音」をひっさげてうちにいるんだわ。


しばしの・・しーん・・の中で思った。


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# by gattsaf | 2008-10-26 12:27 | セネガル人ってさ
ハプニング好き
「あんたは占い師か予言者か!」
と言いたくなるくらい、
夫はスポーツ観戦などで「今から決めるよ」「こっちが勝つ」
と自分の勘所に自信を示すのが好き。
自分外のことを予測するのは好きですが
自分の予定を私に言うのは好きじゃないようだ。

ま、セネガルでは、良き日にしたい場合
事前に人に触れ回らないようなので
最初は呆れたが
今は、だいぶ事前連絡を私にするようになったし
私も慣れた


夫は粋なこともたまにする。

喧嘩した後、謝罪のメモを添えた花束プレゼントという
欧米映画みたいなことやってくれたり
数年前の頻繁なライヴ時では、ステージ上から
私への感謝、労い言葉を語るのは常だったり
(そんな言葉くらいで私は救われんわ、と当時は思ってました)
クリスマスか私の誕生日に、
自分一人海外に出かけた際、
「〜のケーキ屋に●●に挟んであるレシートもってケーキ取りに行って」
と出国してから電話してきたり・・・。その他もろもろ。
(最初の頃はよくあったと思うけど忘れました)

    ・・・・

今も夫は中国なんかに行っておりますが
今日、そこから電話してきて
うちのキッチンに掛けてあるエプロンのポケットを見るように言い
数万円見つけると
ダイソン?掃除機欲しいって言ってたからそれ使って」

と。

素直じゃない人の演出。


しっかりと現金。かつこの演出。
ということで
素直に喜んでおります。


fatou@吉

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# by gattsaf | 2008-09-06 01:53 | ときどき日記
感動のツボ
北京オリンピック。
私、どの競技もかなり食らいついて見ておりました。
どの選手にもこの大会までの道のりにドラマがあって、いろんな思いがあって、
それが求める結果に結びついた瞬間、その姿には毎度涙ぐんでおりました(歳。

その中で、ぐっと来たシーンは、
女子レスリング。
ソフトボールもか。

伊調姉妹も浜口親子も吉田選手の道程も、何度観てもぐっときます。

ソフトボールも上野投手の力投、監督の「上野で心中」の言葉。


どちらの競技選手でも光ったのが、「絆」。


私には「確実ではない」ものだからだろう。
「欲している」ものだからだろう。

絶対に信じられる関係。

すっごくまぶしい。


fatou@吉

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# by gattsaf | 2008-08-24 22:24 | ときどき日記
初めてお会いしました
このGattsafを始めて早8年?
随分長い間やっている割に、ここを通じて実際にお会いする事は1度もなかった。
そういう気にならなかった。
自分が書いている内容が時に重すぎることで、
そこに共感する方も実際の顔が見えてしまうと
素の思いがぶれたり言えなくなったりするよな、
これは、何より「私が」そうなるだろうと思い、流行のオフ会など
いいな、と思うまでで留めていた。

でも、お会いしたことないけど、
モノのやり取りがあったり、メールのやり取りがあったり、
夫同士は別のところでつながっていたりと、
関係はバーチャルは超えていたこの頃。

妻側もついに立ち上がった!基!連携組んだ!基!
実際に会って参りました。
皆様、偶然に男の子のママ。

互いの状況に通ずる部分が多いので
初めてお会いしたとは思えない程、
なんのてらいもなく、話も尽きず、
ほんといい時間を過ごせた。

自分の状況を誰かに伝えようにも
悲惨すぎて話すための状況整理もできず、話す事もできなくて、
それまでの親友にさえ
自分の状況も悩みも話す気さえ起こらなくなった八方ふさがりな時
私の経験や状況は、きっと闇をさまよう人の空気孔くらいにはなるかも、

自分がココに吐き出してきたことは後悔しないようにしている。

今回はここの存在に共感してくれている数少ない方とお会いできて
あ〜、こういう関係もステキだなと
これまでと違う顔が見えた関係も楽しめそうな予感に
私は今、とても元気。

互いがリアルになったからと言って
なれ合いになる雰囲気はなく
それが私にはとても心地いい。

皆さんも、もし心通じ合えそうな方がいたら
深く考えすぎず、気軽に会ってみるものいいですよ。

ってことで。マギーチャン。ここに楽しい催しの報告(笑)


fatou@吉

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# by gattsaf | 2008-08-17 11:19 | ときどき日記
ベルトはムチじゃない
あれから、多少落ち着いて、夫もそれなりにいい訳をし、
静かに暮らしていたつもりでした。

が。


先日、夫は自分のベルトをムチとして使いました。息子に。
それを身体張ってかばった私の腰にも腕にもあざができ、皮がめくれました。

まだ自分コントロールきかなくなる夫。
それも、私が息子に毎度叱るのが頭にきて、
息子に怒りが行ったらしい。絶対私への当てつけだ。

夫は息子をキツく叱る時は、お尻をぶつ。
今回、それがエスカレートし、尋常じゃなかったので
私は間に入った。
夫にふっとばされ蹴られても
息子に少しでも夫の以上な暴力が及ばないように
息子の上に覆いかぶさった。

私が身体張ったからか、遠慮なく奴はぶった。


絶対許さん。

そう思ったものの、こいつの怒りが静まるまでは、下手に動かない方がいい。

言いたいことを言わせ、とにかく息子に手をあげないよう
息子を従わせ

夫が落ち着いた頃、買い物に出るフリをし家を出た。
家出するつもりはなかったが、バカな夫から離れたかった。
息子も夫のそばに置いておきたくなかった。


そして、「手をあげるようなことがまたあれば言ってください」
と言ってもらえていた夫の恩人宅に走った。


恩人は不在だったけど、私の話を聞くなり、
すぐに夫に電話されたようで

夫は泣いてました。と。
非常に後悔している、と
夫の様子を私に伝えてきた。


その後、夫から電話があり、ずっと謝られたが

どう懺悔されたって、息子も私も打たれた跡が消えるわけじゃない。
どんな理由をもっても、あんなに打たれる理由にならない。

腹いせに、自分の服を買ったり、息子においしいものを食べさせたり
気を紛らせてから帰った。


夫にはしかと息子の打たれた跡を見ろ、と言った。
言うと、息子の打たれた跡は見たが
私の傷跡は改めて見ていない。

こんな傷ができるほど、息子を打つつもりだったのか?
私が覆ったからああも打ったのか?

と聞いても無言のままだった。


叩いた跡をみると悲しいと。
後悔している、と、言う。

息子の顔にあった夫の手型は3日ほどでとれた。
足も湿布をして寝かせていたけど、それも3日程で済んだ。

息子はケロリとまた毎度同じことを言わせ私に注意される。


夫はトラウマという言葉を知らない。

夫も私と同じように注意しているつもりだろうが
夫が多少強く睨むと、息子の目はおびえている。
すかさず私が口を挟む。
すると「うるさい」と私をもまだ睨めるこの夫。

十分怖いんですが?


トラウマの意味を話したが、今イチなようだ。
どれだけのことをやらかしたのかわかってない。


私の身体の傷もあざもまだ残っている。


同じ目に遭わないと、夫はわからないんだろう。
身体の傷が癒えても心は癒えないってこと。

そして
暴力の恐怖による服従の屈辱を
夫のような男はわからない。




2度と同じような事があってはならない。
同じような事が起こりそうな予感がした時点で
夫からは離れるつもりだ。

甘いか?

夫にも同じことを言ったが

「二度としない」

信じられるか?

これまでだって何度私に謝ってきたというのだ?
自分への誓いなぞ守った事がないのだから
「絶対しない」なんてほんとに思うなら
生保1億円くらい掛けてみろってんだ。
誓いを破ったら、死んで詫びる覚悟として
実際にそれくらいするならば
ちょっとは信じてやる。


ほんとに本音。

恥なことだけど、葬り去りたくないことだったので
ここに綴ることにしました。


今はまともなつもりなんだと思う。
まともな接し方をしてくれている夫。


狂気って、一度出せた相手には
容易くでるんだろうな。


息子はまだ父親に未練あるのかな。


(fatou@吉)

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# by gattsaf | 2008-07-17 00:31 | ときどき日記
まとまりませんでした。気持ち
お久しぶりです。

ここ数ヶ月、全く更新する気になれなかった。
わずかながらも「楽しみ」にしていてくれた方々、ごめんなさい。

今も全く気持ちは落ち着かないままです。


「離婚する」とかなんとかの話しになっていました。

これまでも五万と「別れよう」と思ってきたけど、仮にも
夫からこちらの目も見ず言い放ったことで
私としてはとにかく自分を冷静にさせ、気持ちを定めようと
泣いたり禿げたりしてました。
(最近1円ハゲを見つけた(笑))

決着としては、
「もう夫を自分の世界に入れない。関知しない。関係なく生きよう」


そう必死にもがいて落ち着いた頃、

夫がお世話になっている方と話をする機会があった。

夫は息子と私を彼の家族として見ているし、
散々苦労かけたこともなんとかしたいと、今回自分のところにきた、

てなことを聞いた。

随分と食い違った話しじゃないか。

その方より、イロイロ話を聞いたけど
私はダシじゃないの?
との思いは消えない。

夫はやらかすだけやらかし、
言った言葉になんの責任も持たない男だ。

外でなんと言っていようが
私に言ったことの撤回も謝罪も弁解も
未だなんにもなく、

終いには、国の家族を助けたい、と
私を巻き込んできた。

私も助けたいのはやまやまだ。

が、
「私はまだあんたの仕事について何の説明も受けてないんだけど?
 一緒に仕事してる人は?」
と言えば
「もういい。もう何もしなくていい」
と勝手に通話終了にするこの男。

「私に仕事のことをきちんと話す。全て話す」、ことは
私をダシにすることの条件だったはずなのに、これだ。

第一、都合悪い事を聞かれたくらいで
勝手に電話を切れる程度の「家族を助けたい」なんだろうが。

これ以上、どうして私が「利用」される筋合いがある?
あつかましい会話ができるのは、間違いなく「利用」しようとしたからだろ。


家族でいるばっかりに、社会的な面倒事はすべてこちら。
あとのことは、聞いたって答えやしないくせに。
そして都合悪くなれば、身勝手に会話も終了。

・・・・・

私はなんなのだ?

・・・・・

こう思いたくないから、ずっと気持ちを整理してきた。


私はないがしろにされるべき人間じゃない。
ダシでもない。
そう扱おうとする奴は、排除。
もう感情を持ちたくない。夫に。


お前の気持ちをよく知る人に面倒みてもらえ。


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# by gattsaf | 2008-06-07 01:14 | ときどき日記
もしかしてセネガル留学!?続報
 はてさて、時は流れ、とうとう受験の日が来ました。

 セネガルでの引受先の目鼻もつけたものの、まだ不確定。果たして息子は本当にセネガルで一人学生生活を送れるのか、怪しい状況での本番でした。

 でも、結果はなんと合格。今回はセネガル留学はなし、となりました。

 振り返ってみると、この受験騒動でなにより実感したのは、国際結婚したことで、確かに私達家族には「セネガル」っていう選択肢があるんだな、ということ。息子が望んだように、日本で学業が継続できなかったらセネガルで学ぶ、というふうに。

 実は私も老人になったらセネガルで大家族に囲まれて暮らす方がいいかな、とも思っているし、二つの異なる文化や生活を状況によって選べるっていうのはいいかもしれない。ま、選ぶだけの金銭的、実際的な力があっての話だけれど。

 これからもまだまだ私達親子の人生は続いていくけれど、いつかは誰かのその舞台がセネガルになる日がくるのかも知れないな、と感じた受験騒動でした。

 ちなみに、最初は感じた受験ストレスですが、そのうち平気になってきて、イライラしたり悩んだりしつつもそのプロセスを楽しみにしたりできるようにもなって来て、人間何にでも慣れるんだなあ、と思いましたよ。
 子どもがいると何回も人生を生きられるような、(自分の人生以外は主人公ではなくて脇役で、ただ観ていることが多いけど)得した気分。

 心配、応援してくれた方々、ありがとうございました!

byまたさむすん

 
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# by gattsaf | 2008-02-27 14:50 | サマドム(my baby)
それでも「オバマ氏」
今、アメリカ民主党候補者争いがピークです。

時期アメリカ大統領は女性初か黒人初か。

そんな見方が強いですよね。両候補の主張をたいして知りもしないのに。


私も、両候補のことはイメージのまま。
でも、オバマ氏を支持している。

私は女だし、クリントン氏があそこまで上り詰めたことは
世界各地で虐げられている女性、もっと頑張りたいと思っている女性の
希望となり勇気となることだろうから、
我が身の経験からしても、クリントン氏を応援してもおかしくない。

なのに、黒人代表のごとくになっているオバマ氏が勝つと嬉しく思う。
なんとなく、オバマ氏の風貌、雰囲気、姿勢あたりが好感持てるのは確か。
そしてあの演説
感動の演説はこれだけじゃないですね。
ニュースを見聞きする度、オバマ氏の大きさ、深さが強くなります。

でも私がオバマ氏に注目したのは、候補者として名が挙がったばかりの頃、
息子と重ねたから。(まったくをもって畑違いのおこがましいことですが)
親バカ夫もオバマ氏を見て「息子と同じ」と言っていたのもきっかけの一つ。

ほんの6年しか生きていない息子は
そのわずかな間、しかも幼児期間でも、様々な視線を浴びてきた。
私が勝手に感じ取ったことがほとんですが

私は夫と結婚し、息子を授かったこれまでで、確実に
差別の扱い、視線、があることを
感じたので

ただそこに生を受けただけなのに、
ただそれだけなのに
理不尽に差別をされ続けてきた立場側の希望の光は
どれほど輝かしいものなのか、との思いが
ぼんやりだがあるのだろう。
フェミニズムとダブる部分がありますが・・


さらに、クリントン氏は学歴も経歴も家柄も文句ない女性でかつ、強い。
女性でもここまで揃っていれば、
大抵の男性社会でも虐げられることはないとみてるのだと思う。

でもね。人種については、なぜ?どうして?
色の薄い方が濃い方を下に見てやしません?
そんな切り方は浅はかと思っても、事実、そんなシーンは多い。

どうしてかな。

日本の庶民生活なんて、セネガルの金持ち生活からみれば
大層貧相なものだ。
年金問題に揺れる日本国での生活が
生涯安泰とも言えないんだし。

相変わらず、話がずれますが。


先日、夫に

「君は『男になりたい』んだ」

と言われた。

この一言に、セネガルでの『男の立場の強さ』背景が見えます。


確かに、夫と結婚以来、家族の大黒柱なお父さんの責任の重さ、
家庭内を切り盛りする妻の大変さ、
そして、母親となってからは、母親の役割の尊さみたいなものも実感してはいた。
でも、好き好んで、重責を担う男(夫)になんてなりたくない。
私がやらねば・・だっただけ。

私の国を生活母体にする限り、私は倒れられない、と思っている。
夫と暮らし始めた当初、この重圧は結構きついものだったけど、
今はこの「倒れちゃ大変」な立場は、夫が日本での生活もそつなく(?)できる今
少し忘れていることもある。

倒れるくらいはいいけど、死んだらまずいな、くらいかな。今(笑)

また、話がずれました。(消せよ)


夫から、男女の、夫と妻の、立場を考えさせられたりしてもなお、
私はオバマ氏支援。
オバマ氏の応援ソングもしっかり試聴(笑)


これも、こういう人生を選択したからこそ、なんだろうな。



しかし、欧米の候補者ってなんであーもメディア向けな風貌なの?
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# by gattsaf | 2008-02-10 13:14 | ときどき日記
事実離婚
気分が悪くなるほどの「悲しい気持ち」に
私はなったことがある。
怒っているわけではなく、胃がキリキリする。
ため息がでる。
みぞおち辺りからなんかこみ上げるごとく。
そんな感じ。

そんな「悲しい気持ち」になる状況から
自分の気持ちを守る術も身に付いたからか、
夫があまり家にいないからか、
随分とそんな「悲しい気持ち」から離れていた気がする。

出張から戻ると、数日家にいる夫。
彼にとっては、たまのお休みだからでしょうが、当然
なんにもしません。

なんにもしないどころか、

例えば、

ハンバーガーの包み紙を床に落としたまま。
お菓子を食べた空き袋もテーブルに出したまま。
脱いだものもあちらこちらにそのまま。

など、以前注意したことがあることを
あえて(?)する。

これらを注意すれば

「うるさい」
「気がついた方が、黙って捨てればいい。自分もそうやってる」

と、これまでも言われてましたので
なるべく、言わないようにしてましたよ。黙ってやってましたさ。

だって、気づくのは、圧倒的に私です。

彼にすれば、くずかごのゴミ袋がいっぱいなのを新しい袋に入れ替えた、
お茶碗を洗った、など
数えるほど(実際、数えられます)の当然の事をやっただけで
自分は私の数々気づかないことをフォローしている
つもりなんでしょうが。

これだけなら、別に悲しい気持ちになどなりません。
どこの家庭にもあることでしょう。

うちの場合は、そこに罵倒する言葉が付きます。

「うるさい!気づいたら自分でやればいい!ボケ!アホンダラ!くそったれ!
 (的意味を向こうの言葉にて)」

最近、モラハラ夫に長年苦しんでこられた方のブログを読みまして
私もよく似た思いをしてきたかも、と
それでも、自分の過去として思い出していたんです。

けど、進行形でした。休火山だっただけですね。
過去に十分すぎるほど暴れている配偶者の場合
きつい調子で「ボケ馬鹿くそったれ」などを言う事は
DV被害の経験者にいともあっさりと過去を思い出させ
脳を収縮させ、全く手を挙げなくなった今でも
全ての希望を奪い取るかのような現実に私を陥らせます。

基本、彼は変わっていないし、
今は、必要なことさえ会話しようともしない分、
夫婦関係を継続する最低基盤の愛情さえ、なくなったのかもしれません。

実際、彼のこと、彼の思い、彼の人生設計については、
他人の方が、よく知っています。

以前は
楽しみは別、彼がピンチの時、苦しい時だけは一緒
でした。

今は
全て別。
ただ、息子と一緒にいたいからとりあえず「家」に帰る

そんな感じですね。

でも、私はなんやかんやと蚊帳の外にされながら
私自身は確実に追いつめられているようです。


「ママとパパと3人がいい。」
と父親も母親も大好きな息子は、夫が久しぶりに戻ると
とっても嬉しそうだ。3人揃うと息子のテンションが上がる。

そんな息子が親同士の仲について決して安心してない様子は
これまでも色んな言動になって表れている。
なので、私も「こんなにも人を好きになったことはない」と思い至り結婚した人。
なんとか穏便にしようとするし、悪いように考えないようにするし
現状の悪い部分は私がカバーしようと思う。

破綻させないことは、この結婚に大反対した家族への私の愛と意地。

でも

事実婚の逆。事実離婚な今、
「別れたい」と、つきつけられているかのようです。


(fatou@吉)


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# by gattsaf | 2008-01-17 13:04 | ときどき日記
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