その日本語は...
 在日十ウン年、「あいうえお」から始めた夫の日本語もすっかり達者になり、我が家の日常生活は英語100%だったのが、93%(半端?)日本語になった。
 教科書っぽくて必要以上に丁寧だったり、カジュアルをよそおって意外な場面で「どこで聞いた?」というラフな言葉を言っちゃったりすることもあるけれど、ちゃんと話はできている。

 しかし、これが「書き言葉」となると、「ウッソー!こういう風に思ってた訳??」という珍妙な表現を平気でし、私を笑いの園へと連れて行ってくれる。

 最近きた夫からのメール。
 「ユタよぬ○○ちゃんのお迎え。今日は東京に戻らなけならなから。」
 よぬ?ユタって暗号か?と戸惑う私に、さずが血のつながる子どもは、「『言ったよね、お迎えは行かれない』ってことじゃん」とスッキリ解読をした。

 この文章は、夫の日本語力不足ゆえか、あるいはメール入力技術不足ゆえか、その相乗効果か?

 ちなみに、夫の「妻の話を聞き取る能力」にも時々驚愕させられ、「言った」、「聞いてない」という争いが起こるが、これは日本語うんぬんというより、「男だから」という理由のような気がする...。
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by gattsaf | 2006-06-25 19:16 | セネガル人ってさ
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