100円につき1個捨てる
7歳の息子が今欲しいおもちゃが「 仮面ライダーベルト 」。
これ、5,000円弱します。

息子はこれをパパからもらった1万円で
買おうと意気込んでいます。
どうして1万円という大金を息子にやるのか
物入りの今、我が家のどこにそんな余裕があるのか
わかりませんが、
ま、たまにはそういうサプライズお小遣いもいいかーと
自分を納得させまして。

そこでお金の使い道をちょっと考えさせてみますが
息子は私に言いくるめられ、お年玉を全部定期預金にされちゃって
結局自由に使えていないので
今度こそ自由に使ってやる、と親の入れ知恵には耳も貸さない。

今まで、息子が「絶対欲しい!」と強情に入手したおもちゃの数々。
それらでまともに遊んだ期間は最短で1週間。いつも遊ばないにしろ
思い出したら遊ぶのが2年ほどか。

買ってやるおもちゃにも、その後の息子のもとでの寿命を換算してしまうせこい私にて
仮面ライダーベルトなんて、キャラクター1年寿命ならば、それまでだろ。
もうすぐ3年生になるのですよ。
多分、3年生になればそういうもので遊べる時間もなくなる気もせんでない。

が、親に似て強情息子なので、

「買うおもちゃ100円につき、持ってるおもちゃ1個捨てなさい。
 5,000円のもの買うなら50個捨てる。それなら買ってよし」

と即席ながら名案ルールを言い渡したわたくし。
高かったのに片付けないから、パーツがないとか壊れたとか
おまけのおもちゃとか、使わないおもちゃはアホ程あるのだ。


おもちゃは息子の思い出もあるから
ただでさえすぐに捨てれない。
だからこそ、その気になった時に始末しないと
うちはぐちゃぐちゃのまま。

値段でどうこうあまり言いたくないけど、
それでも「もう飽きたのですか?」と
せっかくのおもちゃから早々撤退されますと
こちらも妙な学習しちゃいます。
100円につき1個捨てるとなれば
息子もお買い物する際の、お金の価値についても
考えるようになるかもしれないし。

この件にしても
夫は「キープ」と「放置」が同義語で
息子のしつけ面からみると、この1件の対応が雑。
私は息子に50個なら50個のおもちゃとのお別れ儀式として
片付けさせたい。二度と会わないおもちゃたち として。
買い物をすること、モノを大事にすること
強引に買ったおもちゃに対しての気持ちがどう変わるのか、
息子自身で欲しいモノへの執着度とのケリの付け方 みたいなものとか
息子の心に留めさせるために演出もしたい。

その後、夫がセネガルに持っていこうがどうにでもすればいい。


モノを大事にする。
お金の価値を学ぶ。

って教育。
我が家では難しい です。

人気blogランキングへ
[PR]
by gattsaf | 2009-02-22 14:19 | サマドム(my baby)
<< いつ持っていくのか? 男の意味 >>