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それでも「オバマ氏」
今、アメリカ民主党候補者争いがピークです。

時期アメリカ大統領は女性初か黒人初か。

そんな見方が強いですよね。両候補の主張をたいして知りもしないのに。


私も、両候補のことはイメージのまま。
でも、オバマ氏を支持している。

私は女だし、クリントン氏があそこまで上り詰めたことは
世界各地で虐げられている女性、もっと頑張りたいと思っている女性の
希望となり勇気となることだろうから、
我が身の経験からしても、クリントン氏を応援してもおかしくない。

なのに、黒人代表のごとくになっているオバマ氏が勝つと嬉しく思う。
なんとなく、オバマ氏の風貌、雰囲気、姿勢あたりが好感持てるのは確か。
そしてあの演説
感動の演説はこれだけじゃないですね。
ニュースを見聞きする度、オバマ氏の大きさ、深さが強くなります。

でも私がオバマ氏に注目したのは、候補者として名が挙がったばかりの頃、
息子と重ねたから。(まったくをもって畑違いのおこがましいことですが)
親バカ夫もオバマ氏を見て「息子と同じ」と言っていたのもきっかけの一つ。

ほんの6年しか生きていない息子は
そのわずかな間、しかも幼児期間でも、様々な視線を浴びてきた。
私が勝手に感じ取ったことがほとんですが

私は夫と結婚し、息子を授かったこれまでで、確実に
差別の扱い、視線、があることを
感じたので

ただそこに生を受けただけなのに、
ただそれだけなのに
理不尽に差別をされ続けてきた立場側の希望の光は
どれほど輝かしいものなのか、との思いが
ぼんやりだがあるのだろう。
フェミニズムとダブる部分がありますが・・


さらに、クリントン氏は学歴も経歴も家柄も文句ない女性でかつ、強い。
女性でもここまで揃っていれば、
大抵の男性社会でも虐げられることはないとみてるのだと思う。

でもね。人種については、なぜ?どうして?
色の薄い方が濃い方を下に見てやしません?
そんな切り方は浅はかと思っても、事実、そんなシーンは多い。

どうしてかな。

日本の庶民生活なんて、セネガルの金持ち生活からみれば
大層貧相なものだ。
年金問題に揺れる日本国での生活が
生涯安泰とも言えないんだし。

相変わらず、話がずれますが。


先日、夫に

「君は『男になりたい』んだ」

と言われた。

この一言に、セネガルでの『男の立場の強さ』背景が見えます。


確かに、夫と結婚以来、家族の大黒柱なお父さんの責任の重さ、
家庭内を切り盛りする妻の大変さ、
そして、母親となってからは、母親の役割の尊さみたいなものも実感してはいた。
でも、好き好んで、重責を担う男(夫)になんてなりたくない。
私がやらねば・・だっただけ。

私の国を生活母体にする限り、私は倒れられない、と思っている。
夫と暮らし始めた当初、この重圧は結構きついものだったけど、
今はこの「倒れちゃ大変」な立場は、夫が日本での生活もそつなく(?)できる今
少し忘れていることもある。

倒れるくらいはいいけど、死んだらまずいな、くらいかな。今(笑)

また、話がずれました。(消せよ)


夫から、男女の、夫と妻の、立場を考えさせられたりしてもなお、
私はオバマ氏支援。
オバマ氏の応援ソングもしっかり試聴(笑)


これも、こういう人生を選択したからこそ、なんだろうな。



しかし、欧米の候補者ってなんであーもメディア向けな風貌なの?
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by gattsaf | 2008-02-10 13:14 | ときどき日記